クラシック・ラジオ

放送局一覧 人気順 4月結果 詳細版 | 起動専用

放送局・評価 紹介・感想 起動
AVRO Klassiek
音質 ★★★★★
番組 ★
便益 ★★★★
オランダ公共放送に加盟する放送業者、ラジオ放送総連合。略称、アフロ。放送局を通さず配信するネットラジオが5本ある。放送形式はジュークボックス。数十しかない収録曲を自動演奏、12時間未満の周期で同じ楽曲が繰り返し聴ける。いつも同じ内容だが、思い出したころに新譜が入る。曲目は再生ソフトに表示される。音質が抜群によいのが最大の美点。再生できない場合。(2010-04-10) 特選 MP3 256k
バロック MP3 256k
軽め MP3 320k
映画 MP3 256k
宗教 MP3 256k
Venice Classic Radio
音質 ★★
番組 ★★
便益 ★★★★
イタリアのクラシック専門ネットラジオ局。ベネチア・クラシック・ラジオ。主流のど真ん中にある人気のネット局で、バロック、古典派からロマン派までが守備範囲。イタリア音楽に偏った印象はない。無人放送の楽曲垂れ流し。選曲は楽章単位。ホムペが紙切れ一枚の個人局ながら、欧・米二つのサーバーで数千の同時接続を難なくこなす。局名告知はあるが、広告は入らない。(2010-04-18) Media 128k
MP3 128k
Real 128k
曲目
NRK Klassisk
音質 ★★★★
番組 ★★★★★
便益 ★★★★★
ノルウェー放送協会。NRKクラッシスクは文化放送のP2から分離した世界初のクラシック専門局。昔気質なクラシック放送の代表格。欧州局は時差の関係で看板番組が聴きにくいが、NRKは日本時間20時(現地12時)から演奏会を組むなど、日本の聴き手にもうれしい時間割だ。英米局から買い付けた番組が多い。現地語の曲目紹介は聞き取りやすい。人気のWMA384k配信は廃止。(2011-11-22) MP3 192k
MP3 96k
MP3 32k
曲目 番組表
Český rozhlas D-Dur
音質 ★★★★★
番組 ★★★★★
便益 ★★★★★
チェコ放送。「二長調」は文化放送のラジオ3から分離したクラシック専門局。普段は進行役が長大楽曲中心に淡々と紹介するだけの内容だが、水曜20時から演奏会中継、日曜16時からオペラ中継があり、手抜きデジタルラジオとは一線を画す。自社音源が多いのも魅力か。192k配信のコーデックが16kだった不具合は解消した。最高音質が望みなら、OGGで聴きたい。(2010-04-18) Media 192k
Media 32k
MP3 128k
OGG 224k
曲目
Radionomy
音質 ★★
番組 ★★
便益 ★★★
ラジオノミーは個人でネットラジオ局が開設できるフランスの無料サービス。著作権の処理などはユーチューブと同じように同社が面倒を見る。ホムペは英語が扉だが、放送言語はもっぱら仏語。クラシックの分野には現在30局が登録する。ラジオ・モーツァルトは定番。例示した他局はまだ青い。だれでもラジオが開設できるのだから玉石混淆は当然だ。自分好みを探す楽しみもある。(2011-04-22) モーツァルト MP3 128k
モツァルチナ MP3 128k
バッハ MP3 128k
ベートベン MP3 128k
ショパン MP3 128k
Abacus.fm
音質 ★★
番組 ★
便益 ★★★
カナダのクラシック、ジャズ専門のネットラジオ局。アバカス・エフエム。他局との差別化のためチャンネルを細分化したのが特徴。クラシック部門では作曲家別、時代別、楽種別のチャンネル11本を取り揃える。放送形式はジュークボックス。チャンネルの新設・廃止が頻繁に行われるが、既存チャンネルの収録曲増強には熱心ではない。掲載し切れない分はホムペから起動されたい。(2012-02-19) モツァルト1 MP3 128k
モツァルト2 MP3 128k
ビバルディ MP3 96k
バッハ MP3 128k
ベートベン MP3 128k
ルネサンス MP3 98k
Radio Swiss Classic
音質 ★★
番組 ★★
便益 ★★★★
スイス衛星放送のクラシック・チャンネル。ラジオ・スイス・クラシック。無人放送の楽曲垂れ流しに類するが、ネットラジオと異なり、1曲毎に収録音声が曲名を読み上げる。選曲が楽章単位だから音声の挿入度合いが大きい。放送は独・仏・伊語に分かれる。三者は微妙に時間がズレるものの曲目は同じ。曲目は当日の一覧を全部示した上で現在放送中の楽曲をハイライトし、参照しやすい。(2008-10-25) 独語 Media 128k
独語 MP3 128k
独語 Real 128k
仏語 Media 128k
伊語 Media 128k
曲目
Yleisradio (YLE)
Radio 1 / Klassinen
音質 ★★★★
番組 ★★★★
便益 ★★★★★
フィンランド放送協会。文化放送のラジオ1は雑多な番組が多いが、フィンランド放送響の演奏会はここで放送される。デジタルラジオのクラッシネンは、収録音声が曲名を読み上げた後に音楽がかかるだけの単調な放送だ。しかし長大楽曲中心で奥行きのある選曲は、ながら族を飽きさせず仕事の邪魔にもならず居心地がよい。名前解決に時間がかかる(=接続待ちが長い)。深夜は共通放送。(2009-12-18) クラシック Media 192k
曲目←ブラクラ注意
ラジオ1 Media 256k
ラジオ1 Media 128k
曲目
オッターバ
音質 ★
番組 ★
便益 ★★★
東京放送のデジタルラジオ。音源はナクソス。番組は音楽と挿話の二部形式を取る。選曲は楽章単位かサビの抜粋、話は前後の音楽と無関係な内容が多い。日本のラジオの悪習、英語かぶれはここでも健在だ。「ロックもジャズもR&Bもヒップホップも、聴いてきた。だけど」と前置きしたように、聴き手として想定したのは癒しを求める大衆音楽の愛好者だろう。過去の番組も聴ける。(2007-07-08) Media 64k
番組表
BBC Radio 3
音質 ★
番組 ★★★★
便益 ★★★★
英国放送協会。BBCは世界最大の放送会社で制作能力が高く、ラジオも抜かりない。文化放送のラジオ3は、クラシック、オペラ、演劇(シェークスピア)、ジャズなどで番組を編成する。有力番組は欧州中心に配信され、各国の放送局が現地語を被せて放送する。BBCプロムス欧州クラシック夜曲は中継局が多い。AAC320k配信は公認のリンクではない。早々に穴を塞がれる可能性がある。(2012-04-13) Media 48k
AAC (pls) 56k
曲目 番組表
(英) Classic FM
音質 ★★
番組 ★
便益 ★★★
イギリスの全国ネットの商業FM局。本部はロンドン。クラシック・エフエムは大衆音楽の専門局と同じ切り口でクラシック放送を再構築して一世を風靡したことで知られる。クラヲタは敬遠するが、十年一日なクラシック放送に新しい息吹を吹き込んだのは確かだ。この局の追従者は世界各国にある。日本のオッターバもその一つ。MTV風のテレビはアクセス規制により英国限定になったようだ。(2011-11-19) Media 128k
曲目 番組表
1.fm
音質 ★
番組 ★★★
便益 ★★
アメリカの総合ネットラジオ局。ワン・エフエム。無人放送の楽曲垂れ流し。クラシック関係3本は大家の名作中心にもっぱら全曲単位でかける。この局は音質が独特だ。柔らかに着色された音は好き嫌いが分かれよう。曲間に入る配信広告は数分間にわたり耳をつんざき、停止ボタンを押したくなる。ただし、挿入間隔は控えめ。ホムペから小窓で開くフラッシュ配信は高音質だが色々と鬱陶しい。(2011-11-14) クラシック MP3 96k
バロック MP3 96k
歌劇 MP3 96k
KUAT Classical
音質 ★★★★
番組 ★★★
便益 ★★★
アリゾナ公共メディア。アリゾナ大学の非営利局。本部はツーソン。全米公共放送の加盟局でもっとも表記上の音質がよい。全米公共放送は会員組合かつ制作会社であり、本局は存在しない。ここは配信番組が多く、全米ネットの有名番組に興味のある方に向いている。現地の20時(=演奏会の開始時刻)が日本の12時になるのも好都合。昼休みに米欧一流どころの演奏会が楽しめる。(2010-06-04) MP3 192k
MP3 128k
MP3 48k
曲目
NHK-FM
音質 ★
番組 ★★
便益 ★★★★
NHKネットラジオ らじる★らじる。民放各局が参加するラジコのNHK版。地上波の第一、第二、FM放送が楽しめる。国内限定かつ低音質と情けない仕様ながらパソコンで聴けるのは一歩前進だ。居住地が判定されるホムペを経由せず直接接続する分は外国からも受信できる。現在のNHK-FMはクラシック局とは言い難いが、日本のクラヲタにとって大切な存在であることに違いはない。(2012-02-14) Media 48k
曲目 / 番組表
Linn Classical
音質 ★★★★★
番組 ★
便益 ★★★★
英国スコットランドはグラスコーにある音響機器メーカー、リン・プロダクトが運営するネットラジオ局。傘下のリン・レコードの宣伝を兼ねて3チャンネルを用意する。クラシック放送はアフロに似る。至上の高音質がウリだが、収録曲少なめのジュークボックスだ。選曲はリン・レコードに限られるが、古楽からロマン派まで幅広く、一巡目は大いに楽しめる。アフロは飽きたという方に併用を勧める。(2010-10-02) MP3 320k
曲目
WQXR
音質 ★★★
番組 ★★★
便益 ★★
ニューヨーク公共放送。WNYCは経営不振のニューヨーク・タイムズから老舗商業局を取得して、ラジオを総合放送のWNYC、クラシックのWQXR、前衛音楽のQ2に再編した。WQXRはアメリカの伝統的音楽観に基づいた保守的な放送。一日の大半を黙して音楽鑑賞に徹する。Q2は「500年間の新音楽」を掲げて古典から現代音楽まで幅広く紹介する。当地発祥のミニマル音楽に強い。(2011-11-15) 無印 Media 128k
無印 MP3 128k
Q2 Media 96k
Q2 MP3 128k
曲目 / 番組表
Slovenský rozhlas
Rádio Klasika
音質 ★★★★★
番組 ★★★★
便益 ★★★★
スロバキア放送。ラジオ・クラシカはデジタル放送開始に伴い、2009年10月に開局したクラシック専門局。室内楽が基調をなす穏やかな内容で、演奏会や現代音楽が適度なメリハリをつけ、飽きず疲れず長く聴いていられる。が、3日聴き続けて呆れた。放送は毎日同じ番組を組み替えて流しているだけだ。更新は1週間に一度。更新日は番組毎に異なる。高音質だが入力が浅く音量を要する。(2011-02-07) MP3 256k
MP3 128k
OGG 112k
曲目
Concertzender
音質 ★★★★
番組 ★★★
便益 ★★★
オランダの放送業者、コンセルトツェンダー。以前はオランダ公共放送加盟のラジオ6に番組を提供していたが、現在は袂を分かち独自路線を歩む。この局は前衛や傍流に詳しい。古楽、民族音楽から、クラシック、現代音楽、ジャズまでを守備範囲とし、同一分野で終日固めて放送する。番組表から収録分も聴けて便利。16本ある専門放送は過去番組を分野別に再編したものか。(2009-09-04) 総合 MP3 192k
番組表
クラシック MP3 128k
古楽 MP3 128k
聖歌 MP3 128k
新音楽 MP3 128k
(蘭) Classic FM
音質 ★★
番組 ★
便益 ★★
オランダの商業有線局。クラシック・エフエム。本部はアムステルダム郊外のバッセム。元はFM局だが、免許更新ならず全国有線放送網とインターネットで放送を継続する。同名の英国局に倣った放送局。ロゴも同じながら姉妹局ではない。耳触りのよい軽めのクラシックを楽章単位に細切れにして提供する。英国局は語学学習者が加わって混雑するが、オランダ局は混雑とは無縁だ。(2009-10-04) Media 128k
MP3 128k
曲目
SKY.fm
音質 ★
番組 ★
便益 ★★★★
アメリカの総合ネットラジオ局。スカイ・エフエム。無人放送の楽曲垂れ流し。「おおよそクラシック」ではバロック~古典派を中心に耳触りのよい軽めのクラシックを提供する。選曲は楽章単位。「ソロピアノ」は環境音楽の類いだが、ピアノに特化したチャンネルがめずらしいため紹介したい。どちらもクラシック=癒し系音楽と考える人たちには親しみやすかろう。曲目は再生ソフトに表示する。(2009-10-04) ソロピアノ MP3 96k
クラシック MP3 96k
Radio IO
音質 ★★
番組 ★★★★
便益 ★★
アメリカの総合ネットラジオ局。ラジオ・アイオー。楽曲垂れ流し系の放送だが、ここはよくあるジュークボックスではなく、チャンネル毎にヲタクな担当者がいて、他局とは一線を画した通好みな曲目を組む。選曲が全曲単位なのも好ましい。クラシックは現代音楽が中心の尖がった内容だ。定番はバロック~ロマン派寄りながら、マンネリからは程遠い。高音質配信を有料化して人気離散。(2010-07-31) 定番 MP3 128k
曲目
クラシック MP3 64k
曲目
BR-Klassik
音質 ★★★
番組 ★★★★
便益 ★★★★
バイエルン放送協会。本部はミュンヘン。「クラシック」と名乗るが、実際は空き時間にクラシックを流す総合放送。ドイツには真にクラシックに特化した地上局が存在しない。ここは雑多な音楽をかけないからクラシックと名乗るのだろう。6~9時、12~13時、16~19時はニュースほか言葉が中心の番組。19時から地元演奏会があり、それ以降は落ち着いて音楽を聴き込める。番組表を改悪。(2011-11-18) Media 128k
MP3 128k
MP3 56k
曲目 / 番組表
2MBS
音質 ★★★★
番組 ★★★
便益 ★★★★
豪ニューサウスウェールズ音楽放送協会が運営するFM局。本部はシドニー。豪州各地の音楽放送協会運営局は、地元の音楽愛好家が手弁当で番組制作する地域の放送局だ。金のかかる高音質配信とは無縁の存在と考えていたから、今回の高音質化には度肝を抜かれた。2MBSは古今を問わず芸術性の高い音楽全般に関心が高く、クラシック以外の音楽が比較的よくかかる。(2011-11-13) Media 192k
MP3 192k
曲目
ABC Classic FM
音質 ★★
番組 ★★★★★
便益 ★★★★★
オーストラリア放送協会。FM放送はクラシック、オペラ、ジャスの演奏会音源を中心に番組編成する。現在進行形の現代音楽や、非欧州の古典も頻繁に取り上げる。クラシック局というよりは、「世界の芸術音楽」局。ただ、教育番組的で面白みに欠ける嫌いはある。日中の定時にニュースが入る。日本で聴く場合、時差が+1時間しかなく、昼夜逆転の違和感がない。収録分の配布もある。(2009-07-25) Media 96k
MP3 96k
AAC 66k
曲目 番組表
Cla. New England
音質 ★★
番組 ★★★★
便益 ★★
ボストン公共放送。全米公共放送の加盟局。クラシック局は高音質ラジオ開始に伴って立ち上げた。当初は全米ネットの配信番組に完全依存して独自色は皆無だった。2011年10月に地元の商業FM局WCRBを取得してクラシック局に転換、「クラシカル・ニューイングランド」なる愛称を与えて新装開局した。手抜きラジオの面影はない。そこそこの独自性が備わり、よいクラシック局に育った印象だ。(2011-11-13) Media 128k
MP3 128k
Real 128k
曲目 / 番組表
Classical 102
音質 ★★
番組 ★
便益 ★★★★
ドイツのクラシック専門ネットラジオ局。クラシカル102。使用言語は英語。ライバル局がバロック~古典派寄りなのに対し、この局はロマン派中心に、歌劇抜粋や映画音楽を織り交ぜる。派手な楽曲が多く、ちょい聴きにはよい感じだ。長時間聴き続けるのはしんどいか。無人放送の楽曲垂れ流し。選曲は楽章単位かサビの抜粋。曲のブツ切りがあまりに多く、編集が雑なのが残念。広告は入らない。(2011-11-18) Media 128k
MP3 128k
Real 128k
曲目
Radio 4
音質 ★★★★
番組 ★★★
便益 ★★★
オランダ公共放送に加盟するラジオ局。オランダの公共放送は放送業者と放送局が分離されているのが特徴。ラジオ4ではクラシック局という方針に則って、AVRO(楽曲垂れ流し)、VARA(社会系)など、八つの放送業者が番組を提供する。放送業者にはそれぞれに主義や傾向があり、慣れれば業者名で番組内容の見当がつく。サラウンドシステム向けの5.1チャンネル384k配信は廃止。(2011-11-18) Media 160k
MP3 192k
曲目 番組表
RNW Classical
音質 ★★★★
番組 ★★★★
便益 ★★★★
オランダ国際放送。親局は欧州有数の制作局であり、英語で番組制作して米国局などに配信する。クラヲタには「コンセルトヘボウ・ライブ」でおなじみ。国際放送は近年ネットに活動の重心を移しており、2010年6月にクラシック専門局を立ち上げた。放送は収録音声が曲名を読み上げて音楽をかける形式。従来放送とは重ならない。選曲はオランダ人が演奏か作曲に絡んだものばかり。(2010-07-03) MP3 192k
MP3 64k
曲目
RadioCrazy
音質 ★★
番組 ★★★★
便益 ★★★★★
スイス・ドイツ語圏のネットラジオ局。無人放送だから言葉は入らない。趣味が高じて開局に至った個人局で、蒐集したCDやレコードの数々を音源とする。往年の録音が多い。オペラは運営者が毎週曲目を組んで、1日10作品程度を全幕ぶっ通しで流す。クラシックは楽章単位の楽曲垂れ流し。こちらもオペラの抜粋が多い。自鯖からシャウトキャストへ移動して接続の不安定さは解消した。(2011-11-18) 歌劇 Media 128k
歌劇 MP3 128k
曲目
クラシック Media 128k
クラシック MP3 128k
曲目
Radio Stephansdom
音質 ★★
番組 ★★★
便益 ★★★
ウィーンの商業FM局。ラジオ・シュテファン寺院。局名は当地を代表する歴史的建造物に因む。音楽の都ウィーンには10以上のラジオ局があるが、公共放送を含めクラシック専門局はここだけだ。商業局らしく軽めのクラシックを楽章単位に細切れにして放送する時間帯が長いが、夜間は長大楽曲がかかるし、日曜はコンチェルトハウスの演奏会やシュテファン寺院のミサが聴ける。(2011-09-03) MP3 128k
曲目 番組表
Classical KUSC
音質 ★★
番組 ★★★★
便益 ★★★★
南カリフォルニア大学の非営利局。本部はロサンゼルス。純粋な音楽専門局で、朝の時間帯でもニュースなどが入らない。選曲は中世から現代音楽まで幅広く、概ね中庸を得ている。2008年に独自放送網を解消し、全米公共放送に合流した。多少配信番組が加わったが、独自色は失っていない。米デジタル著作権法を理由とした配信規制があり、一部番組は接続を拒否される。(2009-05-31) Media 128k
Real 128k
MP3 128k
曲目 番組表
Радио Орфей
音質 ★★★
番組 ★★★
便益 ★★★★
ロシア国立放送音楽センター。ソ連崩壊によりソビエト放送の音楽部門を改組。傘下のFM局ラジオ・オルフェウスは「音楽芸術」を担当する。内容は音楽放送というより教育放送だ。目当てのロシア音楽は存分に聴ける。モスクワの演奏会の様子はほぼ連日20時から。西側の放送局にはない独自性が魅力だが、東側品質の放送設備が悩みの種。放送時間は6時~24時の18時間。(2009-03-27) Media 128k
Media 64k
曲目 /
Sveriges Radio
P2 / SR Klassiskt
音質 ★★★★
番組 ★★
便益 (非推奨)
スウェーデン放送。スカンジナビアの公共放送は英国が手本だから、BBCと比較されることが多い。P2はBBCラジオ3に相当する文化放送。演奏会音源に定評がある。デジタルラジオのクラッシスクトは基本的にネットラジオと同じだ。無人放送の楽曲垂れ流し。選曲は楽章単位。曲目一覧を生成してくれるのがうれしい。受信状態が常時きわめて不安定で聴いていられないのが残念。(2012-05-20) クラシック MP3 192k
クラシック AAC 192k
曲目 番組表
P2 MP3 192k
P2 AAC 192k
曲目 番組表
VPR Classical
音質 ★★
番組 ★★★
便益 ★★★
バーモント公共放送。全米公共放送の加盟局。本部は人口2万の町コルチェスター。VPRは米国の典型的な地方局だ。朝夕はニュース。昼下がりや深夜は自社進行役が気だるくCD音源を紹介してやり過ごす。看板番組は全米ネットの配信番組に頼る。19時~22時にWFMT配信の音楽探求と演奏会中継が続けて聴ける。十年一日な放送をマンネリと取るか安心と取るかは人それぞれだ。(2011-11-13) Media 128k
MP3 128k
番組表
DR P2 Klassisk
音質 ★★
番組 ★★★
便益 ★★★★
デンマーク国立放送局。以前のクラシック放送は地上波のP2、デジタルラジオのクラシスク、アレグロの3本立てだった。デジタルラジオは2011年11月をもって廃止。新生P2クラシスクはラジオドラマやインタビューなどの語りの部分はそのままに、音楽番組を全部クラシック(とジャズ)に特化させた形だ。選曲はゲルマンの重厚長大寄り。自社で収録した臨場感抜群の演奏会音源が多い。(2012-04-13) Media 128k
MP3 192k
曲目
Radio France
France Musique
音質 ★★
番組 ★★★
便益 ★★★★
ラジオ・フランス。フランス・ミュジークはクラシックとジャズの専門局。ゲルマンの重厚長大に偏らないクラシックが楽しめる。高感度なお国柄だけに現代音楽に対する関心も高い。選曲は昼夕の演奏会音源を除けば、軽音楽や歌謡曲の出現率が高い。欧州局は全般に口数が多いが、この局は特におしゃべりだ。楽しそうに話しているが、言葉が分からないとぼんやりして曲名を聞き逃す。(2011-11-18) MP3 128k
曲目 番組表
Classical MPR
音質 ★★
番組 ★★★★★
便益 ★★★
ミネソタ公共放送。本部はセントポール。MPRは米国の二大公共放送網の一つ、アメリカ公共メディアの本局。制作番組は全米各地の公共局に配信されるから、米国局を梯子すると何度も同じ番組に出くわす。看板番組のシンフォニーキャスト今日の公演オルガンの夢などは放送を逃しても、過去数回分の番組が配布音源で楽しめる。約10秒の開始音声の後、本放送に接続する。(2009-03-08) MP3 128k
Media 64k
曲目 番組表
Magyar Rádió
MR3-Bartók Rádió
音質 ★★
番組 ★★★
便益 ★★★★★
ハンガリー放送。バルトーク・ラジオはクラシックとジャズの専門局。自社番組は言語障壁が高くて寄り付きがたいが、BBCの欧州クラシック夜曲(毎晩)、メトロポリタンオペラ(週末)、バイロイト音楽祭(毎年)ほか、世界の選りすぐりを世界最高音質で配信して、クラヲタの絶大な支持を集めた。残念ながら2010年10月をもって高音質配信から撤退した。次善のNRKクラッシスクへ移られたい。(2010-10-17) MP3 128k
Real 128k
曲目
MDR Klassik
音質 ★★
番組 ★★★
便益 ★★★
中部ドイツ放送協会。本部はライプチヒ。おおよそクラシックの総合放送。旧東ドイツの崇高な芸術からは程遠く、全般に鄙びた印象を受ける。毎時ニュースが入るほか、繁忙時は軽音楽や歌謡曲がかかる。閑散時は楽曲垂れ流しの手抜きも。平日20時からの演奏会が楽しみだが、日本は夜明け前で聞きにくい。音声に不快な残響が伴い非常に耳障りな音質。←メディアプレーヤーとの相性問題か。(2011-12-04) Media 128k
MP3 128k
Real 128k
曲目 番組表
Radio New Zealand
Concert FM
音質 ★
番組 ★★★★
便益 ★★★★
ラジオ・ニュージーランド。全国放送の公共局。コンサート・エフエムはクラシックやジャズを中心に番組編成する。同国の音楽事情を目当てに聴くのもいいが、ここは火曜に現代音楽の4時間番組を組むなど、音楽好きが集まって番組を作っている感じがいい。日本の夕方の時間帯は、米国は深夜、欧州は午前で面白い番組がないが、ニュージーランドでは演奏会が始まる。(2008-04-29) Media 64k
曲目
WFMT
音質 ★★★
番組 ★★★★★
便益 ★
シカゴの商業FM局。WFMTラジオ網の本局。全米各地の有名楽団の演奏会番組や、大人気のの音楽探求などを制作。地方局はゴールデンタイムに花形番組として組み込むことが多い。ネットラジオには有料配信で参入したが、2008年の見直しで無料開放。しかし開放後も冗長な開始音声や低品質な音源に不満が募った。このほどAACが129kになり、ようやく並の音質で楽しめる。(2010-11-13) AAC (pls) 129k
Media 48k
Real 48k
曲目 番組表
WCPE
音質 ★
番組 ★★★★
便益 ★★★★
ノースカロライナ州ローリー郊外のウェークフォレストにある非営利FM局。小さな田舎の独立局。ほのぼのしたリクエスト番組などが楽しめる。本来なら世界が知るところになる放送局ではないが、1998年に他局に先駆けネット配信を始めて一躍有名になった。ネット局としては老舗中の老舗だ。ここ数年は世界中の大放送局がネットに参入して旗色が悪い。高音質化には関心がないようだ。(2011-11-13) Media 68k
MP3 96k
OGG 56k
曲目
3MBS
音質 ★★
番組 ★★★
便益 ★★
豪ビクトリア音楽放送協会が運営するクラシック専門のFM局。本部はメルボルン。ABCのクラシック番組削減に失望した有志らが長年ロビー活動して開局に漕ぎ着けた。各地にある2MBS4MBS5MBSも同類だが、各自が独立局で系列ではない。豪州局は配信番組に頼らずそれぞれが手作りで番組制作し、地域放送の模範のような存在だ。開始音声20秒は余計。(2009-12-07) MP3 (m3u) 128k
MP3 (pls) 128k
曲目 / 番組表
Radio Classique
音質 ★★
番組 ★
便益 ★★
フランスの全国ネットの商業FM局。ラジオ・クラシック。本部はパリ。音楽のほか政治・経済の話題を扱う。手抜きなく番組制作する姿勢に好感が持てるが、フランス局らしく口数が多く、音楽の合間に話しているのか、話の合間に音楽をかけているのか分からない。選曲が楽章単位で気ぜわしく、広告の押し出しも強いとなれば、音楽鑑賞には向かない。深夜は無人放送で聞きやすい。(2011-09-17) MP3 128k
曲目 番組表
KDFC
音質 ★★
番組 ★★
便益 ★★
サンフランシスコの非営利FM局。英国クラシック・エフエムに倣った放送局。十年一日な米国局にあって異彩を放つ。大衆音楽の放送局と同じような番組編成で、演奏時間5分以内の断片ばかりが昼も夜も細切れにかかり、長く音楽が続かない。やたら口数が多く、騒がしい広告の挿入が多い。サンフランシスコ響の定期演奏会は余計な編集で台無しだ。WFMTの制作番組が恋しくなる。(2008-09-21) Media 128k
曲目 番組表
Klassik Radio
音質 ★★
番組 ★
便益 ★★★
ドイツの全国ネットの商業FM局。クラシック・ラジオ。本部はハンブルグ。欧州の同類の商業FM局の中でもっとも選曲が軽い。クラシックはラウンジ音楽の一種として扱われる。ドイツはラジオの視聴率が高く、ラジオは主要な情報源だ。クラシック局とはニュースや生活情報の合間にクラシックをかける局を言うのであり、音楽鑑賞は二の次であることに留意したい。午前中は口数や広告が多い。(2011-11-06) MP3 128k
曲目 番組表

送信用紙

最終更新日 2012年05月20日

About this site