| 放送局・評価 | 紹介・感想 | 起動 |
|---|---|---|
| Yleisradio (YLE) Radio 1 / Klassinen 音質 ★★★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★★★ |
フィンランド放送協会。文化放送のラジオ1は雑多な番組が多いが、フィンランド放送響の演奏会はここで放送される。デジタルラジオのクラッシネンは、収録音声が曲名を棒読みした後に音楽がかかるだけの単調な放送だ。しかし長大楽曲中心の雄大な編成は、ながら族の仕事の邪魔をせず居心地がよい。名前解決に時間がかかる(=接続待ちが長い)。深夜は共通番組。時差-7時間。(2009-12-18) | クラシック Media 192k 演奏中 曲目 ラジオ1 Media 256k ラジオ1 Media 128k 曲目 |
| AVRO Klassiek 音質 ★★★★★ 番組 ★ 便益 ★★★★ |
オランダ公共放送に加盟する放送業者、ラジオ放送総連合。略称、アフロ。放送局を通さず配信するネットラジオが5本ある。放送形式はジュークボックスに近い。数十しかない収録曲を自動演奏、12時間周期ほどで同じ曲目に戻る。いつも同じ内容だが、思い出したころに新譜が入る。曲目は再生ソフトに表示される。音質が抜群によいのが最大の美点。再生できない場合。(2010-04-10) | 特選 MP3 256k バロック MP3 256k 軽め MP3 320k 映画 MP3 256k 宗教 MP3 256k |
| 1.fm Otto's Classical musick 音質 ★ 番組 ★★ 便益 ★★ |
アメリカの総合ネットラジオ局。クラシック関係では3本を用意する。放送形式はジュークボックス。収録曲はアフロよりは多い。大家の名作が中心で、もっぱら全楽章単位で提供する。この局は音質が独特だ。柔らかに着色された音は好き嫌いが分かれよう。曲間に入る配信広告は数分間にわたり耳をつんざき、停止ボタンを押したくなる。ただし、挿入間隔は控えめ。経営不振により音質低下。(2010-06-05) | クラシック MP3 96k バロック MP3 96k 歌劇 MP3 96k |
| NRK Alltid Klassisk 音質 ★★★★ 番組 ★★★★★ 便益 ★★★★★ |
ノルウェー放送協会。NRKクラッシスクは世界初のクラシック専門ラジオとして開局した。クラシックは文化放送のP2でも聴けるが、雑多な番組が多く、ここでは紹介しない。欧州局は時差の関係で看板番組が聴きにくい。NRKは日本時間20時~22時に演奏会を組むなど、日本の聴き手にもうれしい時間割だ。BBC制作の番組が多い。現地語の曲目紹介は聞き取りやすい。時差-8時間。(2009-03-10) | Media 170k . Media 51k OGG 172k 曲目 番組表 |
| Radio Swiss Classic 音質 ★★☆ 番組 ★★ 便益 ★★★★ |
スイス衛星放送のクラシック・チャンネル。放送形式は楽章単位の自動演奏で楽曲垂れ流しに類するが、ネットラジオと異なり、1曲毎に収録音声が曲名を読み上げる。放送は独・仏・伊語に分かれる。三者は微妙に時間がズレるものの曲目は同じ。ホムペは四ヶ国語。曲目のリンクは英語を選択した。曲目は当日の一覧を全部示した上で現在放送中の楽曲をハイライトし、参照しやすい。(2008-10-25) | 独語 Media 128k 独語 Real 128k 独語 MP3 128k 仏語 Media 128k 伊語 Media 128k 曲目 |
| WNYC Radio WQXR 音質 ★★★ 番組 ★★★ 便益 ★★★★ |
ニューヨーク公共放送。WNYCは経営不振のニューヨーク・タイムズから老舗商業局を取得して、ラジオを総合放送のWNYC、クラシックのWQXR、前衛音楽のWQXR Q2に再編した。継子WQXRは全米公共放送の地方局と大差なくなった。実子Q2は「500年間の新音楽」を掲げて、古典から現代音楽まで幅広く紹介する。当地発祥のミニマル音楽に強い。 |
無印 Media 128k 無印 MP3 128k 曲目 番組表 Q2 Media 96k Q2 MP3 128k 曲目 番組表 |
| オッターバ 音質 ★ 番組 ★ 便益 ★★★ |
東京放送のデジタルラジオ。音源はナクソス。番組は音楽と挿話の二部形式を取る。選曲は楽章単位かサビの抜粋、話は前後の音楽と無関係な内容が多い。日本のラジオの悪習、英語かぶれはここでも健在だ。「ロックもジャズもR&Bもヒップホップも、聴いてきた。だけど」と前置きしたように、聴き手として想定したのは癒しを求める大衆音楽の愛好者だろう。過去の番組も聴ける。(2007-07-08) | Media 64k 番組表 |
| Venice Classic Radio 音質 ★★☆ 番組 ★★ 便益 ★★★★ |
イタリアのクラシック専門ネットラジオ局、ベネチア・クラシック・ラジオ。主流のど真ん中にある人気の放送局で、バロック、古典派、ロマン派の名作を中心に提供する。イタリア音楽に偏った印象はない。放送形式は楽章単位の自動演奏で楽曲垂れ流し。ホムペが紙切れ一枚の個人局ながら、欧・米二つのサーバーで数千の同時接続を難なくこなす。局名告知はあるが、広告は入らない。(2010-04-18) | Media 128k Real 128k MP3 128k 曲目 |
| Radio 4 音質 ★★★★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★ |
オランダ公共放送に加盟するラジオ局。オランダは放送業者と放送局が分離されており、ラジオ4ではクラシック主体という局の方針に沿って、AVRO(楽曲垂れ流し)、VARA(社会系)など、八つの放送業者が番組を提供する。それぞれに主義や傾向があり、慣れれば業者名で番組内容の見当がつく。注目の384k配信はステレオ用ではなく、5.1チャンネルのサラウンド向け。時差-8時間。(2010-01-14) | Media 384k (5.1ch) Media 128k MP3 192k 曲目 番組表 |
| Magyar Rádió MR3-Bartók Rádió 音質 ★★★★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★★★ |
ハンガリー放送。バルトーク・ラジオはクラシックとジャズの専門局。BBCの欧州クラシック夜曲(毎晩)、メトロポリタンオペラ(週末)、バイロイト音楽祭(毎年)ほか、世界の選りすぐりを世界最高音質で配信しており、クラヲタの絶大な支持を集める。ただ、通常時は延々と議論したり長々と解説する番組が多く、言語障壁が高い。1週間分の放送を128kで丸ごと配布する。時差-8時間。(2010-03-28) | Real 352k MP3 80k 曲目 |
| Český rozhlas D-Dur 音質 ★★★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★★★ |
チェコ放送。「二長調」は文化放送のラジオ3から分離したクラシック専門局。普段は進行役が長大楽曲中心に淡々と紹介するだけの内容だが、水曜20時から演奏会中継、日曜16時からオペラ中継があり、手抜きデジタルラジオとは一線を画す。自社音源が多いのも魅力か。192k配信のコーデックが16kだった不具合は解消した。最高音質が望みなら、OGGで聴きたい。時差-8時間。(2010-04-18) | Media 192k Media 32k MP3 128k OGG 256k 曲目 |
| KUAT Classical 音質 ★★★★ 番組 ★★★ 便益 ★★★★ |
アリゾナ公共メディア。アリゾナ大学の非営利局。本部はツーソン。全米公共放送の加盟局でもっとも表記上の音質がよい。全米公共放送は会員組合かつ制作会社であり、本局は存在しない。ここは配信番組が多く、全米ネットの有名番組に興味のある方に向いている。アリゾナの20時が日本の12時になるのも好都合。昼休みに米欧一流どころの演奏会が楽しめる。時差-16時間。(2010-06-04) | MP3 192k MP3 128k MP3 48k 曲目 |
| BR-Klassik 音質 ★★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★★★ |
バイエルン放送協会。本部はミュンヘン。「クラシック」と名乗るが、実際は空き時間にクラシックを流す総合放送。ドイツには真にクラシックに特化した地上局が存在しない。ここは雑多な音楽をかけないからクラシックと名乗るのだろう。6~9時、12~13時、16~19時はニュースほか言葉が中心の番組。19時から地元演奏会があり、それ以降は落ち着いてクラシックを聴ける。時差-8時間。(2009-10-05) | Media 128k 番組表 |
| Slovenský rozhlas Rádio Klasika 音質 ★★★★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★ |
スロバキア放送。ラジオ・クラシカはデジタル放送開始に伴い、2009年10月に開局した新しいクラシック専門局。室内楽が基調をなす穏やかな内容で、演奏会や現代音楽が適度なメリハリをつけ、飽きず疲れず長く聴いていられる。が、放送は1週間毎に更新される番組の組み合わせ。毎日同じ番組が順番を変えて出現する。更新日は番組毎に異なる。高音質だが音圧低い。時差-8時間。(2010-02-19) | MP3 256k MP3 128k MP3 32k OGG 256k 曲目 |
| DR P2 Klassisk / Allegro 音質 ★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★ |
デンマーク国立放送局。地上波のP2はクラシック中心の文化放送。デジタルラジオの2本はより的を絞った内容になる。クラシスクでは各地の演奏会の模様をのべつ幕なしに流す。臨場感抜群の録音が多く、演奏会好きにはたまらない。日本人好みなゲルマンの重厚長大な楽曲がよくかかる。アレグロは大衆志向のクラシック。軽めの小品や、オペレッタ、映画音楽。時差-8時間。(2010-02-25) | クラシック Media 128k 曲目 アレグロ Media 128k 曲目 P2 Media 128k 曲目 |
| Радио Орфей 音質 ★★★ 番組 ★★★ 便益 ★★★★ |
ロシア国立音楽放送センター。ソ連崩壊によりソビエト放送の音楽部門を改組。傘下のFM局ラジオ・オルフェウスは「音楽芸術」を担当する。内容は音楽放送というより教育放送だ。話がとにかく長い。モスクワの演奏会の様子はほぼ連日20時から。西側の放送局にはない独自性が魅力だが、東側品質の放送設備が悩みの種。放送時間は6時~24時の18時間。時差-6時間。(2009-03-27) | Media 128k Media 64k 曲目(英 / 日) |
| Concertzender 音質 ★★★★ 番組 ★★★ 便益 ★★★ |
オランダの放送業者、コンセルトツェンダー。以前はオランダ公共放送加盟のラジオ6に番組を提供していたが、現在は袂を分かち独自路線を歩む。この局は前衛や傍流に詳しい。古楽、民族音楽から、クラシック、現代音楽、ジャズまでを守備範囲とし、同一分野で終日固めて放送する。番組表から収録分も聴けて便利。10本ある専門放送は過去番組を分野別に再編したものか。時差-8時間。(2009-09-04) | 総合 MP3 192k 番組表 クラシック MP3 128k 古楽 MP3 128k 聖歌 MP3 128k 新音楽 MP3 128k |
| (英)Classic FM 音質 ★★ 番組 ★ 便益 ★★ |
イギリスの商業FM局。ロンドン本拠の全国放送。クラシックFMは大衆音楽の専門局と同じ切り口でクラシック放送を再構築して一世を風靡したことで知られる。クラヲタには耐え難い内容だが、この局の大成功が世界各局を刺激したのは確かだ。日本のオッターバはこの局の追従者。本放送に接続する前に広告が入る。MTV風のテレビは同じ曲目の繰り返しで内容が乏しい。時差-9時間。(2008-05-17) | Media 128k 曲目 番組表 |
| Classical 102 音質 ★★☆ 番組 ★ 便益 ★★★★ |
ドイツのクラシック専門ネットラジオ局、クラシカル102。使用言語は英語。商業局ながら無広告を謳う。まだ開局して間もなく、売り出し中のようだ。放送形式は自動演奏の楽曲垂れ流し。選曲は楽章単位かサビの抜粋。ライバル局がバロック~古典派中心なのに対し、この局はロマン派中心に、歌劇抜粋や映画音楽を織り交ぜる。曲のブツ切りがあまりに多く、編集が雑なのが残念。(2009-11-01) | MP3 128k Real 128k Media 128k 曲目 |
| RNW Classical 音質 ★★★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★★ |
オランダ国際放送。親局は欧州有数の制作局であり、英語で番組制作して米国局などに配信する。クラヲタには「コンセルトヘボウ・ライブ」でおなじみ。国際放送は近年インターネットに活動の重心を移しており、2010年6月にクラシック専門ネットラジオ局を立ち上げた。放送は進行役が曲名を読み上げて音楽をかける形式。従来放送とは重ならない。選曲は室内楽偏重で、オランダ物ばかり。(2010-07-03) | MP3 192k MP3 64k 曲目 |
| PsychoMed Classical & Jazz 音質 ★★★★ 番組 ★ 便益 ★★★★ |
ギリシャのネットラジオ局、サイコメド。クラシックとジャズの二本立て。精神科医にして作曲家が運営する個人局で、前者の内容は総合ネットラジオのバロック放送と違わない。すなわち、楽章単位の自動演奏で楽曲垂れ流し。小言語の放送局は接続数が少ないことを前提に高音質を実現している。ここは同時接続の上限が50件。当初は25件だった。自作を含むギリシャ現代音楽の配布もある。(2010-06-04) | Media 192k Real 192k MP3 192k 曲目 |
| SKY.fm Moslty Classical 音質 ★ 番組 ★ 便益 ★★★★ |
アメリカの総合ネットラジオ局。「おおよそクラシック」ではバロック~古典派を中心に軽めのクラシックを提供する。放送形式は楽章単位の自動演奏で楽曲垂れ流し。「ソロピアノ」はクラシックではなく環境音楽の類いだが、ピアノに特化したチャンネルがめずらしいため紹介したい。どちらもクラシック=癒し系音楽と考える人たちには親しみやすかろう。 曲目は再生ソフトに表示する。(2009-10-04) | クラシック MP3 96k ソロピアノ MP3 96k |
| Radio Stephansdom 音質 ★★ 番組 ★★★ 便益 ★★★★ |
ウィーンにある商業FM局。局名は当地を代表する歴史的建造物に因む。音楽の都ウィーンには国立放送を含めて10以上のラジオ局があるが、クラシック専門局はここだけだ。番組編成は英国クラシックFM風。平日はCD音源を楽章単位に細切れにして提供する。日曜はコンチェルトハウスの演奏会やシュテファン寺院のミサが聴ける。番組表は使い勝手がよくない。時差-8時間。(2009-04-12) | MP3 128k 曲目 番組表 |
| BBC Radio 3 音質 ★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★★ |
英国放送協会。BBCは世界最大の放送会社で制作能力が高く、ラジオも抜かりない。文化放送のラジオ3は、クラシック、オペラ、演劇(シェークスピア)、ジャスなどで番組を編成する。有力番組は欧州中心に配信され、各国の放送局が現地語を被せて放送する。本局は混雑する上に音質がよくないから、NRKクラッシスクやバルトーク・ラジオで聴くとよい。時差-9時間。(2009-12-01) | Media 48k 曲目 番組表 |
| ABC Classic FM 音質 ★☆ 番組 ★★★★★ 便益 ★★★★ |
オーストラリア放送協会。FM放送はクラシック、オペラ、ジャスの演奏会音源を中心に番組を編成する。現在進行形の現代音楽や、非欧州の古典も頻繁に取り上げる。クラシック局というよりは、「世界の芸術音楽」局。ただ、教育番組的で面白みに欠ける嫌いはある。日中の定時にニュースが入る。日本で聴く場合、時差が+1時間しかなく、昼夜逆転の違和感がない。収録分の配布もある。(2009-07-25) | Media 96k Real 96k MP3 128k 曲目 番組表 |
| Radio France France Musique 音質 ★★ 番組 ★★★ 便益 ★★★★ |
ラジオ・フランス。フランス・ミュジークはクラシックとジャズの専門局。ゲルマンの重厚長大に偏らないクラシックが楽しめる。感性の高さを誇るお国柄だけあって、現代音楽に対する関心も高い。選曲は昼夕の演奏会音源を除けば、軽音楽や歌謡曲の出現率が高い。欧州局は全般に口数が多いが、この局は特におしゃべりだ。ペラペラしゃべるので曲名の聞き取りにも苦労する。時差-8時間。(2009-11-21) | MP3 128k 曲目 番組表 |
| RadioCrazy Classical & Jazz 音質 ★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★★★ |
スイス・ドイツ語圏のネットラジオ局。放送形式は楽曲垂れ流しだから言葉は入らない。趣味が高じて開局に至った個人局で、蒐集したCDやレコードの数々を音源とする。オペラは運営者が毎週曲目を組んで、1日10作品程度を全幕ぶっ通しで流す。クラシックは楽章単位の自動演奏と冴えない。こちらもオペラの抜粋が多い。回線が細く、現地の昼間は接続しにくい。時差-8時間。(2008-01-18) | 歌劇 MP3 128k クラシック MP3 128k ↑曲目 ↓曲目 |
| Radio IO Classical & Jazz 音質 ★ 番組 ★★★★ 便益 ★★ |
アメリカの総合ネットラジオ局。放送形式は楽曲垂れ流し。ここはジュークボックスではなく、チャンネル毎にヲタクな担当者がいて、他局とは一線を画した通好みな曲目を組む。選曲が全楽章単位なのも好ましい。クラシックは現代音楽が中心の尖がった放送だ。定番はバロック~ロマン派寄りながら、マンネリからはほど遠い。高音質配信を有料化。無料で聴けるのは64k配信のみ。(2010-07-31) | 定番 MP3 64k クラシック MP3 64k 曲目 |
| All-Classical WGBH 音質 ★★☆ 番組 ★★★ 便益 ★ |
ボストン公共放送。全米公共放送の加盟局。ここで紹介する高音質ラジオは新しく始まったデジタル音声放送。1日の大部分が全米ネットからの配信番組であり、特にクラシカル24が1日の半分を占めるなど、地域色がほとんどない。ローカル放送まで丸投げする一方で、自社スタジオに演奏家を招く企画があり、日曜の放送や配布音源に他の地方局にない特色がある。時差-14時間。(2009-08-02) | Media 112k Real 112k MP3 112k 曲目 番組表 |
| MDR Klassik 音質 ★★☆ 番組 ★★★ 便益 ★★★ |
中部ドイツ放送協会。本部はライプチヒ。おおよそクラシックの総合放送。全般に鄙びた感じで、旧東ドイツの崇高な芸術は期待しないほうがいい。毎時ニュースが入るほか、朝昼夕の繁忙帯は軽音楽や歌謡曲がかかる。閑散帯は楽曲垂れ流しの手抜きも。平日20時からの演奏会が楽しみだが、日本は夜明け前で聴きにくい。配線不良か設定不良により音声がおかしい。時差-8時間。(2009-01-02) | Media 128k Real 128k MP3 (m3u) 128k MP3 (pls) 128k 曲目 番組表 |
| Radio New Zealand Concert FM 音質 ★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★★ |
ラジオ・ニュージーランド。全国放送の公共局。コンサートFMはクラシックやジャズを中心に番組を編成する。同国の音楽事情を目当てに聴くのもいいが、ここは火曜に現代音楽の4時間番組を組むなど、音楽好きが集まって番組を作っている感じがいい。日本の夕方の時間帯は、米国は深夜、欧州は昼前で面白い番組がないが、ニュージーランドでは演奏会が始まる。時差+3時間。(2008-04-29) | Media 64k 曲目 |
| WFMT 音質 ★ 番組 ★★★★★ 便益 ★ |
シカゴの商業FM局。WFMTラジオ網の本局で、各地の放送局に番組を配信する。これまで米有名楽団の定期演奏会の収録番組や、看板番組の音楽探求などが他局で聴けたが、本局はネットラジオが有料配信で閉ざされていた。このほどの見直しでようやく無料開放された。しかし現状は冗長な開始音声や低品質な音源など不満が多い。今後の改善に期待したい。時差-15時間。(2008-09-24) | Media 48k Real 48k 曲目 番組表 |
| (蘭)Classic FM 音質 ★★★ 番組 ★ 便益 ★ |
オランダの商業有線局。本部はアムステルダム郊外のバッセム。元はFM局だが、免許更新ならず全国有線放送網とインターネットで放送を継続する。同名の英国局に倣った放送局。ロゴも同じながら、姉妹局ではない。耳触りのよい軽めのクラシックを楽章単位に細切れにして提供する。英国局は語学学習者が加わって混雑するが、オランダ局は混雑とは無縁だ。時差-8時間。(2009-10-04) | Media 128k 曲目 |
| VPR Classical 音質 ★★☆ 番組 ★★★ 便益 ★★ |
バーモント公共放送。全米公共放送の加盟局。本部は人口2万の町コルチェスター。VPRは米国の典型的な地方局だ。一日の大半は自社進行役が交替でCD音源を紹介するだけ。看板番組は全米ネットの配信番組に頼る。19時から22時にかけてWFMT配信の音楽探求と演奏会中継が続けて聴ける。10秒の開始音声の後、本放送に接続する。時差-14時間。(2009-03-18) | Media 128k MP3 128k 番組表 |
| ChoiceRadio.com Classical 音質 ★ 番組 ★ 便益 ★★★ |
アメリカの総合ネットラジオ局。クラシック・チャンネルは楽章単位60曲のループ再生。開始音声を挟んで本放送に接続し、常に番組冒頭から始まる。更新頻度は不明。曲名は再生ソフトに表示される。以前は悪辣な広告攻勢で利用者を苦しめたが、現在は音楽を再生するだけなら差し障りない。スキップ機能はせっかちな人に便利な機能だ。嫌いな曲を飛ばして聴ける。(2010-02-13) | Media 64k |
| Sveriges Radio P2 / SR Klassiskt 音質 ★★ 番組 ★★☆ 便益 ★★★★ |
スウェーデン放送。スカンジナビアの公共放送は英国が手本だから、BBCと比較されることが多い。P2はBBCラジオ3に相当する文化放送。人気なのは生放送ではなく、演奏会音源。デジタルラジオのクラッシスクトはネットラジオとほぼ同じと見てよい。放送形式は楽章単位の自動演奏で楽曲垂れ流し。深夜は両者ともBBC制作の欧州クラシック夜曲で穴埋めする。時差-8時間。(2009-04-12) | クラシック Media 96k 曲目 番組表 P2 Media 96k 曲目 番組表 |
| MPR Classical 音質 ★★ 番組 ★★★★★ 便益 ★★★ |
ミネソタ公共放送。本部はセントポール。MPRは米国の二大公共放送網の一つ、アメリカ公共メディアの本局。制作番組は全米各地の公共局に配信されるから、米国局を梯子すると何度も同じ番組に出くわす。看板番組のシンフォニーキャストやオルガンの夢などは放送を逃しても、過去数回分の番組が配布音源で楽しめる。約10秒の開始音声の後、本放送に接続する。時差-15時間。(2009-03-08) | MP3 128k Media 64k 曲目 番組表 |
| Classical KUSC 音質 ★★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★ |
南カリフォルニア大学の非営利局。本部はロサンゼルス。純粋な音楽専門局で、朝の時間帯でもニュースなどが入らない。選曲は中世から現代音楽まで幅広く、概ね中庸を得ている。2008年に自らが本局となるクラシック公共放送網を解消し、全米公共放送に合流した。米デジタル著作権法を理由とした配信規制があり、一部番組は接続を拒否される。時差-17時間。(2009-05-31) | MP3 128k 曲目 番組表 |
| 3MBS 音質 ★★ 番組 ★★★ 便益 ★★ |
メルボルンの音楽放送協会が運営するクラシック専門の非営利局。ABCのクラシック番組削減に失望した有志らが長年ロビー活動して開局に漕ぎ着けた。各地にある2MBS、4MBS、5MBSも同類だが、各自が独立局で系列ではない。3MBSは配信番組に頼らず昔気質に手作りで番組制作する。地域放送の模範のような存在だ。ネット配信にも積極的。開始音声20秒は長い。時差+1時間。(2009-12-07) | MP3 (m3u) 128k MP3 (pls) 128k 曲目 / 番組表 |
| KDFC 音質 ★★☆ 番組 ★★ 便益 ★★ |
サンフランシスコの商業FM局。イギリスのクラシックFMに倣った放送局。大衆音楽の放送局と同じような番組編成で、演奏時間5分以内の断片ばかりが昼も夜も細切れにかかり、長く音楽が続かない。やたら口数が多く、騒がしい広告の挿入が多い。唯一の取り柄であるサンフランシスコ響の定期演奏会も、WFMT制作の番組を系列局で聴いたほうがずっとよい。時差-17時間。(2008-09-21) | Media 132k 曲目 番組表 |
| WCPE 音質 ★ 番組 ★★★★ 便益 ★★★★ |
ノース・カロライナ州ローリー郊外のウェークフォレストにある非営利FM局。ネットラジオの老舗で以前はよく聴いたが、ここ数年は音質の悪さを嫌気して疎遠だった。このほどMP3が96kになったが、雑音が多く、がっかりな音質だ。小さくても独立局。田舎のほのぼのしたリクエスト番組などが楽しめる。進行役のタラ・リンは声が愛らしく、日本人男性に人気がある。時差-14時間。(2009-01-10) | MP3 96k Media 68k OGG 96k? 曲目 |
最終更新日 2010年09月01日 © 関門通信